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事件は大泉学園で起きている ドラマ【相棒】ロケ地マップ

今回のシーズンで19年目を迎える、テレビ朝日を代表する刑事ドラマ『相棒』。 杉下右京(水谷豊)の相棒冠城亘(反町隆史)も、はや4年目のとなり、ますます面白さを増してきています。

そんな人気刑事ドラマのロケ地めぐりですから、事件に遭遇しないわけがありません。

名刑事がん治郎と相棒たろくろは、無事に事件を解決できるでしょうか。




目次

  • テレ朝刑事ドラマの原点は大泉学園にあり

    • 昭和の時代から、犯人は大泉学園に住んでいました

  • がん治郎、『相棒』のロケ地で、右京さんになる

    • 犯行現場

    • 刑事は被害者のマンションを訪ね、そして聞き込みへ

    • やつが犯人だ!

    • 犯人逮捕!

  • それでも事件は大泉学園で起きいるんです


テレ朝刑事ドラマの原点は大泉学園にあり


ドラマ『相棒』は、警視庁の刑事という設定でのため、捜査で出かける場所は東京全域となかなかに広範囲。

中には、東京という設定でありながら、埼玉県や千葉県でロケが行われたりもします。

とはいえ、やはりロケが多いのは東京都内で、最近では隅田川あたりがよくロケに使われています。

しかし、やはり相棒のロケ地として忘れてはならないのが練馬の大泉学園

昭和の時代から、犯人は大泉学園に住んでいました


東映東京撮影所がある大泉学園近辺は、特撮ヒーローモノのロケ地としても有名ですが、故・藤田まこと主演の刑事ドラマ『はぐれ刑事純情派』から続く、犯人が暮らす街としての歴史は重みが違います。


はぐれ刑事純情派から続くと書きましたが、東映東京撮影所での刑事ドラマの撮影は、それよりもはるか昔、1961年(昭和36年)の『特別機動捜査隊』にまでさかのぼります。

この特別機動捜査隊は、全801話、約15年半という、とてつもなく長く放送されていた刑事ドラマ番組。


刑事ドラマは、どうしても犯人を追跡するために町中でのロケが多くなりますが、そのころから大泉学園やお隣の石神井公園がロケ地として使われていたのですから、まさに「刑事ドラマの聖地」ですね。

がん治郎、『相棒』のロケ地で、右京さんになる


さて相棒のロケ地ですが、昨シーズンも撮影所近隣の道路や川でのロケが頻繁に行われていましたから、この街でロケ地めぐりをすれば、事件発生から犯人逮捕まですべてを完結できるはずです。

▼犯行現場


歩いてみてわかりましたが、「さすが刑事ドラマの聖地大泉学園」。


犯行現場も犯人の隠れ家も、やはり大泉学園には全部そろっていました。


犯行現場となりやすいのは交通の便は良いのに人通りの少ない場所。

大泉学園には関越自動車道が走っていて、その脇道は夜は暗く、まさに殺人事件が起こりそうな場所もそろっているので、ドラマの中だけでなく、本当に事件に遭遇してしまいそうなロケーションの場所がたくさん。


ここで事件は起きているんですね。

▼刑事は被害者のマンションを訪ね、そして聞き込みへ


さて、犯行現場から駅前へと移動して、聞きこみ開始です。


大泉学園には、飲み屋街もあればショッピングセンターもあり、駅前にはロータリーもありますから、いろんな情報が得られるはず。


犯人の関係者や被害者自身が住んでいるシーンによく使われるマンションは、東映東京撮影所のすぐ近くですし、刑事たちが立ち寄る居酒屋は、実在の名前のまま他の刑事ドラマにも出演(?)しているほどです。



ちなみに、この駅前ロータリーでは、相棒のピンオフ映画『鑑識・米沢守の事件簿』の中で、花壇あたりで米沢守役の六角精児がギターを弾いているシーンがありました。

▼やつが犯人だ!


ここ大泉学園で一番ロケに使われている場所をご紹介しましょう。

通称「わけあり荘」と呼ばれる犯人が隠れているアパートがそれ。


この「わけあり荘」という言葉、亀山刑事(寺脇康文)が犯人を捜して不動産屋に聞き込みに行ったシーンで実際に使われたセリフですが、このアパートにいったい何人の犯人が暮らしていたのかというほど、相棒以外の刑事ドラマでも登場する有名スポットです。


ただし、4年前に取り壊されてしまい、現在は建て売り住宅になっています。

▼犯人逮捕!


さぁ、犯人の隠れ家さえ見つかれば、あとは犯人を追い詰めるだけ。

街中を、高速の下を、時には川の中を逃げる犯人を追いかけて、町外れの公園で逮捕。




見事に、大泉学園だけで、事件発生から犯人逮捕までロケ地めぐりすることができました。

それでも事件は大泉学園で起きいるんです


最近は、都内にもいくつものフィルムコミッションができ、ロケがしやすくなっために大泉学園でのロケは減ってきました。


しかし、あの高倉健さんの網走番外地だってここで撮影していたほどに東映東京撮影所の歴史は古く、仮面ライダーから刑事ドラマまで、何本もの名作がここで撮影されてきました。

そう考えると、その東映東京撮影所のおひざ元である大泉学園の街では、これからもいくつものドラマが撮影され、何人もの犯人が逮捕されることでしょう。


イラスストマップを作り終えて、なんとも深い感慨に浸っている名刑事がん治郎でした。

 
 
 

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